User:Body-Hentai-Knocking
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? 五女(旧三女) 花丸 れもん=lemon
「ご飯、ちゃんと食べてた? 何処か具合のおかしいところはない?」
-人柄-
主人公を溺愛気味。
それは風呂において、弟の背中を流したがるほど。
ただ姉の中では、ぎりぎり良識を持っていることから (時には)相談相手にもなる。
思い込みの激しい性格でもある。
極度の味覚音痴の為、よく食べ合わせを間違える。
CV:西田こむぎ
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?三女(旧次女) 花丸 りんご
「さぁーて!
今日も張り切って性的イタズラはじめるよ!」
-人柄-
表の顔は気楽な大学生。
本質は何事にもアンダーグラウンドを求める性質。
趣味はエロサイト巡り。
基本的に、家族にはあまり干渉しない。
「主人公」に対しては別で、プロレス技をかけたり ズボンを脱がしたり、エキサイトすると 臨死体験をさせたりで、弟に様々な経験を与える。
CV:北都南
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?八女(旧四女) 花丸 みかん
「みかんは、お姉ちゃんなんだからね!」
-人柄-
姉っぽく振舞おうともしてるが、失敗が多い。
人畜無害に見えるが、実は気分屋。
家に帰ったら常にネマキになる癖をもつ。
主人公(弟)には、機嫌の良い時は甘え 機嫌の悪い時は八つ当たりしてくる。
時々、誘惑なんかもしてくる。
最近「見てる相手の心が痛む泣き真似」 というスキルを修得したらしい・・・。
CV:芹園みや
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? 長女=oldest sister (新旧共に) 花丸 ももこ=momoko
「つい、ムラムラっとしてしまうのよね~」
-人柄-
結婚し、子供もいるが実家に戻ってきてる姉。
主に炊事・洗濯を担当。
家では、一番の良識派と見なされている。
実家に戻ってきた理由「体調不良」はカモフラージュ 旦那との「夜の生活」に難があったという噂もある。
地味に激しい性格、今も笑顔で離婚を考えている。
主人公のことは、意識的に遠くから可愛がるよう にしていた。
CV:長崎みなみ
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?十女(旧五女) 花丸 びわ
「はぁ・・節操のない所は健在みたいですね」
-人柄-
女性は清く、正しく、美しく、慎ましく、奥ゆかしく なおかつ武道をしないといけない。
という決め付けた発想、古い文化を愛する人。
「自分ルール」をもっている人。
でも、やっぱり主人公に対しては言葉を選ばない。
口うるさいおばあちゃんのように心配性。
さらにそれを超えると「せっかん」モードになる。
(割と早い段階で)
CV:中島千春
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?七女 花丸 餡禰
「あかん、落ち着かんわバナナでも食お」
-人柄-
噂の関西弁。 常にノーブラ。
女だらけの空間で育った為、少々レズっ気もアリ?
っていうか、男が大嫌い。
身内である分だけ主人公には 「殴る・蹴る」の実際の暴行を加える。
苦手なのにオカルト話をよくする。
小さい時から第六感が発達しているらしい(?)
CV:北都南
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?次女 花丸 薫子
「どうかしら? ・・・30分耐久電気アンマとか」
-人柄-
どうしようもないくらい完璧な姉。
仕事が出来て美人でスタイル良し、と。
どこかの一流企業で秘書課をまとめていて 男性社員からは常にラブコールが殺到。
が、本性は二面性のある大人の女性か。
外と家での差は激しく 主人公が最も恐れる姉の一人。
CV:中島千春
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?九女 花丸 琴菜
「あのそろそろ勉強を続けたいので」
-人柄-
まじめ。
常に参考書を片手に持っているタイプ。
噂では、勉強している時間を幸せに思っている ある意味奇特な姉。
性格的に大人しい反面、主人公ともあまり コミュニケーションをとろうとしない。
CV:芹園みや
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?六女 花丸 瑠璃栖
「どこかにチ?コの大きい 美少年っていないものかしら」 -人柄-
女だらけの環境で育った為 「男だらけ」な環境に 憧れている姉。
趣味は同人。
同人サークルを運営し「やおいを愛する心を良し」と するちょっとダメな姉。
主人公(弟)を同人ネタ発想の宝庫として見ていて 時々イヤな観察視線を感じる。
CV:長崎みなみ
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? 四女 花丸 時子
「中の人はいないよ?」
-人柄-
海外に住む父親に秘書として付き添っていた ・・・らしい姉。
主人公にとっては、何となく馴染めない姉。
かもし出す雰囲気が他と違うらしい。
人とズレてるというか、外見に似合わないというか 何だか無機質な印象。
CV:西田こむぎ
[edit] breed island
嵐で 揺れる 船上で 逃げ惑っている 主人公。
人身売買組織に 拉致されて 洋上を 運搬されるところを、 激しい嵐のどさくさに 紛れて 逃げ出したのであった。
「こんなところで 死んでたまるかーーーっっ!!」
男たちの手を 逃れて、 荒れ狂う 海に 飛び込む 主人公。
あっという 間に 波間に 消える 主人公の姿に、 船の乗組員たちは 「まず助かるまい」と 噂する。
この海域で はしばしば 「男」が 行方不明になるらしいのだ。
主人公が 海に 飛び込んでからどれほどの時間がたったであろうか? |
奇跡的に 一命を 取り留めた 主人公が 目を 覚ますとそこは 海岸。
「俺は生きている?」
見ればかわいい 女の子が 自分を 見下ろしている。 |
言葉は 通じるらしい。
会話すると、 主人公を 不思議がる。
体を 触ってくる。
胸がないのは 何故? |
そして コレは 何? |
とチンコを ニギニギしてくる。
照れる 様子もなく、 ただ 不思議がって。
ああ、 これが 極楽浄土なんだと 主人公は ハァハァしながら 思うが、 そうこうしていると 占い師がやってきて 長老のところにつれてこいと 言う。
『やはり 伝説は 本当であった』
老婆はどうやら 女の子達の親?
責任者?
みたいなものらしい。 |
集まってくる 女の子達に、 老婆は 言う。
『言い伝え 通り、 我ら 島と海を 守る 巫女のもとに 神の使者が 現れた』
おおー! | と 恐れおののく 女の子たち。
この 集団の集落に 案内される 内、 ここが 小さな島で あり、 男子という存在が無いことを知る。
海と自然が 生み出す 生活のすべてが この 島には 存在していたが、 ナニが 不足していた。
丁寧なもてなしを 受け、 この 女性集団は 遙か 昔から 島を 守っている 存在だと 知る。 |
老婆は 主人公 含む 巫女達の前で 語る。
この 島では、 世代交代の時期を 迎え “巫女たちが 年頃になると” 神の使者が 現れて、 新たな生命を 与えてくれるという 言い伝えの元、 長年にわたって 島と海を 守ってきた。 そういうわけで 神の使者よ、 頑張って 巫女たちに 子を 授けておくれ。
海と島を 守るため、 我々は 子孫を 残さなければならない。 |
すべては 神のご意志により 決められること。
そして それが 今このとき。
巫女たちは 男という 存在を 知らない。
性も 知らない。
すべて 教えてやっておくれ。
[edit] misaki
女の子達の中心的存在。
突然現れた異性に対し仲間が 好意的に受け取めているのが不思議で、 天邪鬼なミサキとしてはそれも気に入らず 主人公に対してはつい冷たい態度を取ってしまうが、 実は主人公には一目ぼれしている。
腕っ節は強い。
男と言う生き物のことは全然知らない。
[edit] lisa
妖艶な雰囲気のお姉さん。
主人公に接することが嬉しくてたまらない。 エッチなことにものすごい興味があり、 島に流れついてきた物資のなかにまざってた エロ本を何冊かもっている。
耳年増だが処女。
書物において男というものを知っている。
[edit] arche
島で一番の巨乳で処女。また占い師でもある。
子孫を残すと言うことに誰より積極的だが それがエロい行為だとは理解していない。
主人公に接することやお世話をするのが好き。
男のことは長老に聞いていて基本的に知っている。
ただ知識のみなので恥じらいがない。
[edit] yui/mai
二人ともひよこのように主人公になつく。
姉は活発系、妹はおとなしい系。二人とも処女。 性格の違いから、姉がいつも妹をリードするように行動している 端から見てもとても仲良しさん。
貧乳というか子供。性行為というのをいまいち理解していない 姉は実は裁縫が得意で、基本的に彼女が服を作ってる。
妹は料理が得意で、ミサキからも重宝がられている。
[edit] yuna
礼儀作法に厳しく、島を守るために常に剣の腕を鍛えている。
性的な知識はあるが興味はまったくなし。
男に対する免疫も無い為に顔が接近するだけでも異常にテレる。
主人公の剣士としての弱さに幻滅する。
(伝説の男なら当然強いと考えていた) 常に余計なことにまで気を遣って頭が暴走し、 時に妄想系キャラになってしまうことも。