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[edit] 66.25.132.168

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[edit] Yu-Gi-Oh! GX (Yu-Gi-Oh! Duel Monsters GX)

episode# Japanese Title Japanese translation English Title
1 遊戯を継ぐ者 The One Who Succeeds Yugi The Next King of Games
2 フレイム・ウィングマン Flame Wingman Welcome to Duel Academy
3 エトワール・サイバー Etoile Cyber A Duel in Love
4 ５重合体！ VWXYZ 5 Polymers! VWXYZ Making the Grade
5 闇のデーモンデッキ A Dark Demon Deck The Shadow Duelist (1)
6 ハネクリボーの奇跡 The Miracle of Hane Kuribo The Shadow Duelist (2)
7 翔の乗り物デッキ Sho's Vecroid Deck Duel and Unusual Punishment
8 最強！ サイバーエンド・ドラゴン The Strongest! Cyber End Dragon For the Sake of Syrus
9 一撃必殺！ ちゃぶ台返し The Certain Kill Attack! Flipping the Table Family Business
10 十代＆翔！ タッグデュエル (前編) Judai & Sho! Tag Duel (Part 1) Tag Team Trial (1)
11 十代＆翔！ タッグデュエル (後編) Judai & Sho! Tag Duel (2) Tag Team Trial (Part 2)
12 酸素＋水素＝H²Oドラゴン Oxygen + Hydrogen = H²O Dragon Formula for Success
13 野性解放！ SALデュエル Wild Release! SAL Duel Monkey See, Monkey Duel
14 ＶＳ サイコショッカー！？ VS Psycho Shocker!? A Spirit Summoned
15 青春のデュエルテニス Duel Tennis of Youth Courting Alexis
16 闇夜のキングゴブリン King Goblin of the Dark Night The Duel Giant
17 ドロー！ドロー！ドロー！ Draw! Draw! Draw! Nature of the Draw
18 ＶＳ 遊戯デッキ (前編) VS Yugi's Deck (Part 1) The King of the Copycats (1)
19 ＶＳ 遊戯デッキ (後編) VS Yugi's Deck (Part 2) The King of the Copycats (2)
20 恋する乙女は強いのよデッキ！ The "Maiden in Love is Strong" Deck! The Maiden in Love
21 融合封じ！ 十代ＶＳ三沢（前編） Fusion Seal! Judai vs. Misawa (Part 1) The Duel Off (1)
22 ワイルドマン召喚！ 十代ＶＳ三沢（後編） Summon Wildman! Judai vs. Misawa (Part 2) The Duel Off (2)
23 脱力！ もけもけデュエル Exhaustion! Moke Moke Duel The Little Belowski
24 復活！ 万丈目サンダー Revival! Manjoume Thunder The New Chazz
25 ＶＳ万丈目サンダー（前編） アームドドラゴンの脅威 VS Manjoume Thunder (Part 1) - Threat of Armed Dragon The School Duel (1)
26 ＶＳ万丈目サンダー（後編） アームドドラゴンＬＶ７ VS Manjoume Thunder (Part 2) - Armed Dragon LV 7 The School Duel (2)
27 課外授業は闇のデュエル！？（前編） An Extra-Curricular Class is a Shadow Duel!? (Part 1) Grave Risk (1)
28 課外授業は闇のデュエル！？（後編） An Extra-Curricular Class is a Shadow Duel!? (Part 2) Grave Risk (2)
29 ＶＳ ダークネス（前編）真紅眼の黒竜の挑戦 VS Darkness (Part 1) - Challenge of Red Eyes Black Dragon Doomsday Duel (1)
30 ＶＳ ダークネス（後編）真紅眼の闇竜の攻撃 VS Darkness (Part 2) - Attack of Red Eyes Darkness Dragon Doomsday Duel (2)
31 クロノスＶＳ吸血美女カミューラ Cronos vs. Vampiress Camula Field of Screams (1)
32 カイザーＶＳカミューラ　幻魔の扉発動！ Kaiser vs. Camula - Illusion Gate Activates! Field of Screams (2)
33 輝け！ シャイニング・フレア・ウィングマン Shine! Shining Flare Wingman Field of Screams (3)
34 湯けむり旅情！ 青眼の白龍 Steam Sentiments! Blue Eyes White Dragon Fear Factor
35 兄弟の結束！ おジャマデルタハリケーン Union of Brothers! Ojama Delta Hurricane Sibling Rivalry
36 三沢っちＶＳアマゾネス! ムコとり決闘 Misawa vs. Amazoness! Marrying for a Son-in-Law Duel Duel Distractions (1)
37 肉弾決闘！ アマゾネスのデスリング Human Bullet Duel! Death Ring of the Amazoness Duel Distractions (2)
38 水中デュエル！ 伝説の都アトランティス Underwater Duel! The Legendary Capital Atlantis Get Yarr Game On!
39 名探偵サンダーＶＳ黒サソリ盗掘団 Detective Thunder vs. The Black Scorpion Grave Robber Group The Dark Scorpions
40 Ｈ・Ｅ・Ｒ・Ｏフラッシュ！ H-E-R-O Flash! A Lying Legend
41 闇の闘牛場発動！ 明日香ＶＳタイタン The Dark Bullring Activates! Asuka vs. Titan A Reason to Win
42 学園祭デュエル！ ブラマジガール乱入 School Festival Duel! Blamagigirl Intrudes Duel Monsters Spirit Day
43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? A Second Love Chance for Asuka!? Hearts are Wild
44 ７人目の影 The Shadow of the Seventh N/A
45 ＶＳアムナエル！ Ｅヒーロー絶対封じ VS Amnael! Complete Seal of E-Hero N/A
46 地水炎風融合！ エリクシーラー Earth/Water/Fire/Wind Fusion! Elixiler N/A
47 明日香ＶＳ万丈目！ サイバー・エンジェル－弁天－ Asuka vs. Manjoume! Cyber Angel Benten N/A
48 ＶＳ影丸（前編）２つの幻魔 VS Kagemaru (Part 1) - Two Phantom Demons N/A
49 ＶＳ影丸（後編）三幻魔覚醒 VS Kagemaru (Part 2) - Awakening of the Three Phantom Demons N/A
50 隼人ＶＳクロノス！エアーズロックサンライズ Hayato vs. Cronos! Ayers Rock Sunrise N/A
51 ＶＳカイザー（前編）パワー・ボンド×サイバーエンド VS Kaiser (Part 1) - Power Bond and Cyber End N/A
52 ＶＳカイザー（後編）ファイナル・フュージョン VS Kaiser (Part 2) - Final Fusion N/A
53 運命のはじまり！ 新入生エド・フェニックス The Beginning of Destiny! A New Student: Ed Phoenix N/A
54 サンダーＶＳエリート君！ メカおジャマキング発進 Thunder vs. Elite! Mecha Ojama King Takes Off N/A
55 ティラノ剣山登場ざうるす！ Enter Tyranno Kenzan! N/A
56 翔ＶＳ昆虫少女！ インセクト・プリンセス Sho vs. Insect Girl! Insect Princess N/A
57 カイザーＶＳエド！ プロリーグの戦い Kaiser vs. Ed! Pro League Battle N/A
58 ＶＳエド（前編）Ｅヒーロー対Ｅヒーロー VS Ed (Part 1) - E-Hero VS E-Hero N/A
59 ＶＳエド（後編）運命のＤヒーロー VS Ed (Part 2) - D-Hero of Destiny N/A
60 明日香ＶＳ吹雪！ 兄妹アイドルへの道 Asuka vs. Fubuki! The Way to Sibling Idol N/A
61 斎王登場！ 運命のタロットデッキ Enter Saiou! The Tarot Deck of Destiny N/A
62 新Ｅヒーロー！ ネオス New Elemental Hero! Neos N/A
63 剣山ＶＳカレーの魔人！ スパイシーデュエル Kenzan vs. Demon of the Curry! Spicy Duel N/A
64 翔ＶＳ剣山！ アニキへの熱き想いデュエル Sho vs. Kenzan! A Duel with Passionate Thoughts Toward Aniki N/A
65 ヘルカイザー亮！キメラテック・オーバー・ドラゴン Hell Kaiser Ryo! Chimeratech Over Dragon N/A
66 十代初夢デュエル！ Judai's New Year's Dream Duel! N/A
67 ＶＳエド（前編）新たな力！ アクア・ネオス VS Ed (Part 1) - New Power! Aqua Neos N/A
68 ＶＳエド（後編）炎のフレア・ネオス VS Ed (Part 2) - Fiery Flare Neos N/A
69 クロノスＶＳナポレオン！ トイソルジャーの行進 Cronos vs. Napoleon! March of Toy Soldiers N/A
70 明日香ＶＳ万丈目 ホワイトサンダー！ Asuka vs. Manjoume - White Thunder! N/A
71 ＶＳゲームチャンプ！ 巨大戦艦テトラン発進 VS Game Champ! Giant Battleship Tetran Takes Off N/A
72 デッキ破壊を破壊せよ Destroy Deck Destruction N/A
73 剣山VS斎王！恐竜ＤＮＡだドン Kenzan vs Saiou! Dinosaur DNA N/A
74 黄泉ガエル！イキカエル！デスガエル！ Yellow Spring Frog! Icky Frog! Death Frog! N/A
75 修学旅行タッグデュエル Field Trip Tag Duel N/A
76 究極合体！レックスユニオン Ultimate Alliance! Rex Union! N/A
77 恐怖の四帝！ デミウルゴス・ＥＭＡ The 4 Monarchs of Terror! Demiurge Ema N/A
78 最強タッグ！？ 十代＆エド（前編） The Strongest Tag!? Judai & Ed (Part 1) N/A
79 最強タッグ！？ 十代＆エド（後編） The Strongest Tag!? Judai & Ed (Part 2) N/A
80 絶望の国のアリス Alice of the Land of Despair N/A
81 クイズデュエル！？ ＶＳナゾラー・パネル９ Quiz Duel!? VS Nazora Panel 9 N/A
82 三沢ＶＳ万丈目　アサルト・キャノン・ビートル Misawa vs. Manjoume - Assault Cannon Beetle N/A
83 ヘルカイザー亮ＶＳマスター鮫島 Hell Kaiser Ryo vs. Master Sameshima N/A
84 ジェネックス開幕！ 目指せー番！ Genex Opens! Aim to be Number 1! N/A
85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男！？ The Man who Manipulates the Winged God Dragon of Ra God Card!? N/A
86 デュエルの花道 The Duel's Stage Entrance N/A


[edit] 遊☆戯☆王

この項目は、高橋和希原作の漫画遊☆戯☆王、およびそれを原作にしたテレビアニメの登場人物を記す。

Template:ネタバレ

[edit] 遊☆戯☆王、遊☆戯☆王デュエルモンスターズ

声優は、遊☆戯☆王デュエルモンスターズのものとする。

[edit] 主人公とその仲間たち

  • 武藤遊戯（むとう ゆうぎ）　（声優：風間俊介）
    ゲーム好きな高校生。8年前双六からもらった「千年パズル」を解いたことから、「もうひとりの自分」が目覚める。心優しいが根は強く、ここぞというところで活躍する。一般的に闇遊戯と区別するため「表遊戯」と呼ばれる。
  • 闇遊戯（アテム）　（声優：風間俊介）
    「千年パズル」に封印されていた、遊戯のもうひとつの人格。あらゆるゲームを制覇し、特にデュエルモンスターズでは無敵の強さを誇る。ブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガールを使う。王国編のラストデュエルで表遊戯と一緒に戦って勝利したことから、以後表遊戯のことを「相棒」と呼ぶ。童実野町美術館の石版に描かれていた人物は、遊戯なのか・・・？
  • 城之内克也（じょうのうち かつや）　（声優：高橋広樹）
    不良っぽいが心は優しい熱血漢。遊戯の純粋無垢な心に惹かれ親友となる。デュエルでは戦士族モンスターを多用し、切り札、真紅眼の黒竜（レッドアイズ・ブラックドラゴン）を持つ。主にサイコロなどのギャンブルカードを使う。
  • 真崎杏子（まさき あんず）　（声優：齊藤真紀）
    遊戯の幼馴染。引っ込み思案な遊戯のフォローをすることが多い。アメリカでダンサーになるのが夢だとか。アニメ版ではデュエルもこなす。
  • 本田ヒロト（ほんだ ひろと）　（声優：近藤孝行→菊池英博）
    城之内の親友。彼もまた、遊戯の心に惹かれ親友となる。
  • 武藤双六（むとう すごろく）　（声優：宮澤正）
    遊戯の祖父。「亀のゲーム屋」の店主。千年パズルを遊戯に渡したのだが、その入手経路については誰にも語ろうとしない。
  • 海馬瀬人（かいば せと）　（声優：津田健次郎）
    高校生にして海馬コーポレーションの社長。デュエルモンスターズへの執着心は異常ともいえるほど強く、自分を破った遊戯を誇大な人物としながら、打ち破るのは自分しかいないと思い込んでいる。青眼の白龍（ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン）を使う。ファンの間ではその問題性の強いセリフが人気。遊戯やブルーアイズとは浅からぬ因縁が･･･
  • 海馬モクバ（かいば もくば）　（声優：竹内順子）
    海馬瀬人の弟。同じく小学生にして海馬コーポレーション副社長。瀬人を「兄サマ」と呼びどこまでもついていく。
  • 獏良了（ばくら りょう）　（声優：井上瑤→松本梨香）
    遊戯たちのクラスに転校してきた。彼自身はとても優しい性格なのだが、彼の持っている「千年リング」が動き出すと・・・。
  • 闇獏良　（声優：井上瑤→松本梨香）
    獏良了の持つ「千年リング」に封印されていた闇の人格。遊戯と違い、体を完全に乗っ取ってしまう。無差別に「闇のゲーム」を仕掛け、挑戦者を陥れる。
  • 御伽龍児（おとぎ りゅうじ）　（声優：内藤玲）
    獏良と同じく転校生。最初は双六に恨みを持っていた父親に逆らえず遊戯を狙っていたが、後に仲間となる。アニメオリジナルの乃亜編やドーマ編ではデュエルもしたが、レベッカのことを「ベッキー」と呼ぶことによってファンから多少の反感を買っている。
  • レベッカ・ホプキンス　（声優：たがみかおり）
    アニメオリジナルキャラクター。幼くして全米チャンプ。祖父の持っていた「青眼の白龍」を、双六が奪い取ったと勘違いし、来日して遊戯にデュエルを仕掛ける。そのデュエルでは遊戯のサレンダーにより勝利するのだが、それは表遊戯の温かい性格によるものだったと知り、後に遊戯を「ダーリン」と呼ぶようになる。ドーマ編以降はメガネをかけている。

[edit] 初期・王国編?

  • 孔雀舞（くじゃく まい）　（声優：寺田はるひ）
    魅了される者も多い女性デュエリスト。「ハーピィ・レディ」を主体としたデッキを使用。王国編には賞金目的で参加していたが、遊戯たちと触れ合うことで違う自分に目覚め始める。ドーマ編では敵サイドに回る。
  • インセクター羽蛾（-はが）　（声優：高乃麗）
    全日本大会で優勝した功績で、王国およびバトルシティに参加。昆虫族デッキを使用。いい人を装っているが、実際は遊戯のエクゾディアを海に捨てたり、相手のデッキにカードを仕込んだりと卑怯者。アニメでは竜崎と組むことが多い。遊戯に負けてから落ちぶれたため、ドーマ編では竜崎とともにオレイカルコスの結界を使い、遊戯に復讐するが失敗に終わり再び封印された。封印が解けてからも懲りずに竜崎とともに悪巧みをする。
  • ダイナソー竜崎（-りゅうざき）　（声優：藤井欣→中村悠一）
    全日本大会でインセクター羽蛾に後攻1ターンに破れ準優勝となった。恐竜族デッキを使用。アニメだと微妙に出番が多いが、いずれもやられ役である。全財産をはたいて手に入れた真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)を持っていたが、王国で賭けの対象にして負けたため城之内のものとなった。ドーマ編ではそのレッドアイズを逆恨みしている。羽蛾とともにオレイカルコスの結界を使い、城之内に復讐するが失敗に終わり再び封印された。封印が解けてからも懲りずに羽蛾とともに悪巧みをする。
  • 梶木漁太（かじき りょうた）　（声優：浪川大輔）
    海の男。行方不明のままである父親を捜している。海に棲むモンスターを投入したデッキを使用。「シー・ステルス」戦法を得意とする。
  • ゴースト骨塚　（声優：鈴木真仁）
    ゾンビデッキの使い手。王国編ではバンデット・キースの子分としていたが、バトルシティでは単独で参加。仲間2人とともに卑怯な手でパズルカードを集めたが、獏良に闇のゲームで負けてしまった。
  • キース・ハワード　（声優：駒田はじめ）
    かつて大会の賞金を総ナメにしたことから、「バンデット・キース」と呼ばれる。機械族デッキの使い手。ペガサスとのデュエル後、彼の人生は崩壊していった。原作ではペガサスの罰ゲームを受けて生死不明だが、アニメではマリクに拾われ洗脳されて登場した。なお、『遊戯王R』では再登場している。
  • ペガサス・J・クロフォード　（声優：高杉Jay二郎）
    デュエルモンスターズの創造者。千年眼（せんねんがん、ミレニアム・アイ）の持ち主。相手の考えを見透かす「マインド・スキャン」を駆使していたが、闇獏良に千年眼を奪われた後は消息不明のまま。ドーマ編では復活したが、後半の末路については描かれなかった。映画「光のピラミッド」では何事もなかったかのように登場。原作では死亡している。『遊戯王R』は彼に関連したストーリーである。
  • シャーディー　（声優：佐々木望）
    人の心に入り込み、操ることもできる「千年錠」と、人を裁きにかける「千年秤」を持つ。かつて闇遊戯の心に入り込んだことがあったが、真実を見出すことができなかった。
  • Mr.クロケッツ　（声優：永野善一）
    ペガサスの執事。ペガサスが海馬コーポレーションを狙う理由を知っていたらしい。
  • アーサー・ホプキンス　（声優：小高三良）
    アニメオリジナルキャラクター。レベッカの祖父。双六に「青眼の白龍」のカードをあげたことが、レベッカの誤解のはじまりだった。遊戯とレベッカのデュエル内容に、かつての自分と双六のデュエルを思い出すのだった。
  • ステップジョニー　（声優：近田英紀）
    威勢は良かったが、カードの効果を勘違いしていたため破れる。

[edit] バトルシティ編?

  • 磯野　（声優：岩崎征実）
    海馬コーポレーション社員。バトルシティで司会を担当。海馬の威圧的な発言には全く頭が上がらない。ファンサイト等では異様な人気。
  • レアハンター　（声優：竹本英史）
    グールズ第一の刺客。エクゾディア（のコピー）を使用。名無しとしても有名で、コアなファンには人気。
  • パンドラ　（声優：子安武人）
    グールズ第二の刺客。ブラック・マジシャンを3枚使用。自ら奇術師を名乗るが、インチキな点が目立つ。
  • 光の仮面　（声優：水島裕）
    グールズ第四の刺客、仮面コンビの小さい方。補助的なカードを使用。
  • 闇の仮面　（声優：石井康嗣）
    同じく、仮面コンビの大きい方。強力なモンスターで攻め立てる。
  • イシズ・イシュタール　（声優：島本須美）
    ゲームオリジナルキャラクターだったものが原作に登場し話題を呼んだ。未来を見透かす「千年タウク」を持つ。海馬に神のカード「オベリスクの巨神兵」を託し、バトルシティの開催に共謀したとも言える。天使族デッキを使用。暴走する弟、マリクを止めようとするのだが・・・。
  • リシド　（声優：KONTA）
    生まれたばかりの頃イシュタール家に引き取られ、位置付けこそ使用人という不名誉なものだったが、イシュタール家、特にマリクへの忠誠心は堅い。自らマリクを名乗り、罠戦術デッキを使用するのだが、そこには入れた覚えのないカードが・・・。
  • マリク・イシュタール　（声優：岩永哲哉）
    グールズのボスにして、相手を洗脳する「千年ロッド」と神のカード「ラーの翼神竜」を持つ。自分の父親を遊戯が殺したと思い込み、自らは素性を隠して復讐のために刺客を送り込む。そして、バトルシティ決勝トーナメントの最中に・・・。
  • 闇マリク （声優：岩永哲哉）
    かつてマリクが拷問に近い制裁を受けたとき、その荒ぶる心が生み出してしまったもう一つの人格。非常に残虐な性格で、闇のゲームはもちろんのこと、千年ロッドに隠されている針も使用し、次々と人を殺していく。目的は無く、ただ破壊だけを望む。表のマリクを封印し、遊戯達に挑んでくる。

[edit] 乃亜編

  • 海馬乃亜（かいば のあ）　（声優：横山智佐）
    アニメオリジナルストーリー、乃亜編のキーキャラクター。アルカトラズに向かっていたバトルシップをサイバー世界へワープさせてしまう。そしてBIG5を送り込み、特殊ルールでのデュエルをさせる。
  • 海馬剛三郎（かいば ごうさぶろう）　（声優：小村哲生）
    瀬人とモクバを引き取り、海馬家の跡継ぎとして育てようとしたが、瀬人に利権を奪われ自殺した･･･はずだったがサイバー世界で復活していた。

[edit] ドーマ編

  • ダーツ　（声優：絵麻緒ゆう）
    アニメオリジナルストーリー、ドーマ編のボスキャラ。表の顔はパラディウス社の社長。しかし裏の顔は、「オレイカルコスの神」を復活させようと企む、「秘密結社ドーマ」の長である。ラフェール、アメルダ、ヴァロンをしもべとしていたが、実際には端からオレイカルコスの神を復活させるため切り捨てるつもりでいた。三銃士の不幸な過去も、彼の暗躍によって作り出されたものだった。
  • ラフェール　（声優：川原慶久）
    「ドーマの三銃士」の一人。「ガーディアン」モンスターを使用。モンスターを家族のように愛しており、モンスターを守る戦術を取る。元全米チャンプで一度遊戯を倒した実力者でもある。子供のころに起こった海難事故の唯一の生存者であり、その事故で身内を失った。絶望していたところをダーツに拾われ忠誠を誓うが…。
  • アメルダ　（声優：家村幸成）
    「ドーマの三銃士」の一人。子供のころ戦争によって弟を亡くす。その後ダーツに拾われ、その戦争は海馬剛三郎が提供した兵器によって起こったものであることを知らされ海馬一族を恨む。海馬コーポレーションへの復讐もかねてダーツに協力し忠誠を誓うが…。
  • ヴァロン　（声優：前田剛）
    「ドーマの三銃士」の一人。「アーマー」モンスターを使用する。舞をドーマに勧誘して、さらに自分に似ている舞に惚れていた。かつていた教会がヤクザに燃やされ、そのヤクザ達を重症にし刑務所にいたところをダーツに拾われる。戦いにしか自分の価値を見出せず、ダーツの仲間になるが…。二人がかりで立ち向かってきた御伽とレベッカに対し、「オレイカルコスの結界」を使用せずに勝利した（このため御伽もレベッカも魂を奪われずに済んだのだが）。
  • グリモ　（声優：ジェームス小野田）
    ラフェールの従者。オレイカルコスの結界内でオベリスクを操るが結界の中でもオベリスクを完全に操れたわけではなかった模様。結界の力で遊戯を圧倒するが敗北。羽蛾と竜崎を2人まとめて倒した男でもある。

[edit] KCグランプリ編

  • ジーク・ロイド　（声優：津田英佑）
    アニメオリジナルストーリー、KCグランプリ編のキーキャラクター。その正体は海馬コーポレーションのライバル社「シュレイダー社」の社長。「ワルキューレ」デッキを使用。海馬コーポレーションを失墜させるため大会に出場。羽蛾と竜崎をまとめて後攻1ターンで倒したり、城之内を倒した実力者でもある。しかし、デュエルをただの道具にしか考えていない。決勝で割り込んできた海馬と戦うが敗北。最終的にはレオンを利用した。
  • レオン・ウィルソン　（声優：野口聖古）
    KCグランプリの出場選手。実はジークの弟だった。おとぎ話デッキを使用。デュエルを心から愛し遊戯と戦うことも楽しみにしていたが、兄を思うあまり兄のために遊戯と戦ってしまう。遊戯とのデュエルでジークにプレゼントされたカードを使うが、それは禁止カードであり海馬コーポレーションのシステムを破壊するウイルスも仕込まれていた。
  • ヴィヴィアン・ウォン　（声優：田中理恵）
    KCグランプリの出場選手。双六がすっかり魅了されてしまった。レベッカに負けてからも双六を使って遊戯とデュエルするがあっけなく負けてしまった。
  • マスク・ザ・ロック　（声優：宮澤正）
    KCグランプリの出場選手。その姿は誰がどう見ても双六の変装だとバレバレだが、対戦相手の城乃内だけは気づいていない。

[edit] ファラオの記憶編

  • ボバサ （声優：水島裕）
    神のカードを揃えた遊戯達の前に突如として現れた大男。「シャーディーの使い」と名乗り、千年錠と千年秤を持っていたのだが･･･。
  • 神官セト （声優：津田健次郎）
    ファラオを守る6人の神官の一人。精霊「デュオス」を使用。ファラオへの忠誠は堅い。神官仲間のアクナディンを特に慕っているのだが･･･。
  • 神官マハード （声優：小嶋一成）
    神官の一人。やはりファラオへの忠誠は堅く、強力な精霊獣を使用するバクラにも、果敢に挑んでいく。召還する精霊「幻想の魔術師」は、あの「ブラック・マジシャン」を彷彿とさせる姿である。
  • アクナムカノン （声優：コビヤマ淳一）
    先代王。つまり闇遊戯の父親にあたるのだが、闇遊戯にはその記憶は無い。しかし、かすかに思い出すものが･･･。
  • アクナディン （声優：上別府仁資）
    神官の一人だったが、実はセトの父親で、先代王アクナムカノンの弟だった。「セトをファラオにしたい」という願望が強く、そこをゾーク・ネクロファデスに狙われ･･･。
  • 盗賊王バクラ （声優：松本梨香）
    王宮に殴りこむ形で現れた男。その姿は、まさしく現代の闇獏良であった。召還獣「ディアバウンド」で神官達に襲い掛かる。

[edit] 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX

Template:未完

[edit] 主人公とその仲間たち

  • 遊城十代（ゆうき じゅうだい） （声優：KENN）
    本編の主人公。軽い性格で、何にでもワクワクする。「E･HERO」（エレメンタルヒーロー）というカードを使用。また、武藤遊戯と思われる男から「ハネクリボー」のカードを渡される。二年目からは、宇宙の戦士「ネオスペーシアン」から「正しき闇の力を持つ者」と呼ばれ、彼らのカードを使用するようになる。勉強は苦手。カードの精霊の声を聞くことができるらしい。決めセリフは「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ」
  • 丸藤翔（まるふじ しょう） （声優：鈴木真仁）
    位置付け的には準主人公のような存在である。十代を慕い「アニキ」と呼ぶ。目の大きさに合っていない小さなメガネをかけている。主にツッコミ役。「ビークロイド」という乗り物型の機械族モンスターを使用。切り札「パワー・ボンド」は、兄・亮との思い出のカードであるが、逆にそれがトラウマとなって、安易には使用できなくなっている。一年目は成績不振なこともあってずっとオシリスレッドだったが、二年目に入り、「自分にできること」を探すべく、ラーイエローに昇格した。
  • 天上院明日香（てんじょういん あすか） （声優：小林沙苗）
    女生徒の中でもトップクラスの人気である。はじめは十代達を軽視していたが、彼の秘められた能力に興味を示す。初期のタイタン襲来や光の結社編等、万丈目と並んで何かと痛い目に遭ってしまう。女性型モンスターを使用。「サイバー・エンジェル」（複数存在する）が切り札。
  • 万丈目準（まんじょうめ じゅん） （声優：松野太紀）
    はじめは嫌味な感じが強いエリートで、とりまきを従えて悠々としていたが、次第に負けがこみ、学園を飛び出してしまう。その後「デュエルアカデミア・ノース校」で復活、「万丈目サンダー」と呼ばれるようになり、本校との交流試合で帰ってくる。「本校でやり残したこと」を求めてそのまま本校に在籍することになったが、勝手に休学してオベリスクブルーの出席日数を満たさなくなったためオシリスレッドに所属することになった。服装はノース校時代の黒い服をそのまま着ている。明日香に片思いをしている。サブキャラにはとても強く、ほとんど勝利しているが、メインキャラにはしばしば負けている。光の結社編では斎王琢磨に洗脳されてしまい、オベリスクブルー寮を占領して白く染めてしまう。
  • 三沢大地（みさわ だいち） （声優：増田裕生）
    ラーイエローの中でも成績はトップクラス。すぐにオベリスクブルーへの昇格の話が持ち上がったが、十代の強さに惹かれ「十代を倒すまでは」と昇格を断った。6つの属性デッキを使用。なぜか異様に影が薄く、デュエルの回数がものすごく少ない。
  • クロノス・デ・メディチ （声優：清水宏）
    オベリスクブルーの寮長で、デュエル教科を担当。メディチ家の血を引くイタリア人らしいが怪しい。「古代の機械巨人（アンティーク・ギアゴーレム）」を使用。語尾は「?なノーネ」。二年目では鮫島校長が休養に入ったため臨時校長に就任。強気なナポレオン教頭に渋々従ってきたが、「オシリスレッド廃止問題」が深刻化するとついに対立、ナポレオンとのデュエルに勝利するが、レッド寮廃止問題解決には至らず。
  • 天上院吹雪（てんじょういん ふぶき） （声優：遊佐浩二）
    明日香の兄。オベリスクブルー所属。長い間行方不明になっていた。性格は非常にお調子者。学園では妹同様、人気が高い。獣戦士族のモンスターを使用していたが、それが彼の真のデッキかどうかは不明。
  • エド・フェニックス （声優：石田彰）
    二年目初登場。プロリーグで凄まじいまでの連勝を続けている。はじめは即席デッキや、「E･HERO」（十代とは違うカード）等を使用していたが、それは仮の姿・手抜きのデッキで、真のデッキは、「D･HERO」（デステニーヒーロー。ただし作中ではディーヒーローで通っている）デッキである。誰に対しても心を閉ざし、十代を破ったほどの実力者だが、「ネオスペーシアン」を従え復活した十代に負け、ひとまず学園に拠点を置くことを決めた。幼い頃殺された父親の仇を追っている。斎王を慕ってきたが、斎王が企てている謎の計画を知ってからは疎遠になり、しだいに敵対するような流れが見え隠れしている。
  • ティラノ剣山（-けんざん） （声優：下崎紘史）
    二年目初登場。ラーイエローに所属するが、自分を破った十代の強さに惚れ、ずっとレッド寮の十代の部屋に居座っている。恐竜族デッキを使用。語尾は「?ザウルス」または「?だドン」。
  • ナポレオン教頭 （声優：龍田直樹）
    二年目から登場。「エリート教育」をクロノス以上に促進し、光の結社の侵略にも便乗してオシリスレッド廃止を目指している。語尾は「?であーる」。「トイソルジャー」など、おもちゃの兵隊を模したカードを使用。

[edit] 学園を離れたキャラ

  • 前田隼人（まえだ はやと） （声優：蓮岳大）
    かつては落第し「万年オシリスレッドのおちこぼれ」という自覚を自分でも持ってしまっていたが、十代達が入学してから次第に心を開いていく。「デス・コアラ」に良く似ているが、本人はそう呼ばれることを嫌う。絵が上手で、あのペガサス・J・クロフォードに気に入られ、カードデザイナーとしてI2（インダストリアルイリュージョン）社へと渡っていった。
  • 大徳寺先生（だいとくじ） （声優：山口勝平）
    かつてオシリスレッドの寮長だった。闇のゲームの研究家、担当授業は錬金術と怪しい点が多々あったが、それが言及されるや否や、セブンスターズ編の末期に消えてしまう。
  • 丸藤亮（まるふじ りょう） （声優：前田剛）
    丸藤翔の兄。自他共に、デュエルアカデミアの帝王「カイザー」と認める存在だった。「サイバー・ドラゴン」を使用した変幻自在のデッキを持つ。卒業してプロリーグに参戦したが、エドに敗れてからは負けがこみ、とうとう解雇されてしまう。それを狙っていたかのごとく現れた、「モンキー猿山」と名乗る謎の人物にスカウトされ、「強さ」を追い求めるあまり暴走してしまう。

[edit] セブンスターズ編

  • ダークネス （声優：遊佐浩二）
    セブンスターズ第一の刺客。負けると魂がカードに封印される闇のデュエルを仕掛けてきた。ドラゴン族のモンスターを使用し、「真紅眼の闇竜」（レッドアイズ・ダークネスドラゴン）を持つ。
  • カミューラ （声優：入絵加奈子）
    セブンスターズ第二の刺客。典型的な卑怯者。ヴァンパイアの末裔。負けると人形にされてしまう闇のデュエルを仕掛けてきた。「ヴァンパイアジェネシス」をはじめとしたアンデット族のモンスターを使用。切り札は「幻魔の扉」。
  • タニヤ （声優：小宮和枝）
    セブンスターズ第三の刺客。アマゾネス一族の末裔。闇のデュエルを仕掛けては来ず、後継者を探すためのデュエルをしていた。「アマゾネス」モンスターを使用。
  • 首領-ザルーグ（ドン-） （声優：楠大典）
    黒蠍盗掘団のお頭。七星門の鍵を奪うことには成功したが、デュエルには敗れてしまった。黒蠍盗掘団のカードを使用し、自分自身をも召還した。どうやらカードの精霊が実体化したもので、セブンスターズ第四の刺客だったようだ（セブンスターズなのかどうか曖昧なまま話が終了したが、後の話の流れでは公式に刺客と認められていた）。
  • アビドス三世 （声優：宮野真守）
    セブンスターズ第五の刺客。古代エジプトで無敗を誇っていたと言われていたが、それは王であるが故家来から手加減されていただけだった。「スピリッツ・オブ・ファラオ」を使用。
  • タイタン （声優：若本規夫）
    かつては「闇のゲーム」と称して相手を催眠術にかけているだけのイカサママジシャンだったが、後に真の闇のデュエリスト、セブンスターズ第六の刺客として復活、明日香を闇に取り込もうとした。「デーモン」デッキを使用。
  • アムナエル （声優：山口勝平）
    セブンスターズ第七の刺客。錬金術&太陽デッキの使い手。その正体は･･･
  • 影丸（かげまる） （声優：麦人）
    セブンスターズの長にして、学園の理事長。自ら三幻魔のカードを使用し、世界を破滅させようとした。

[edit] 光の結社編

  • 斎王琢磨（さいおう たくま） （声優：子安武人）
    プロリーグに挑むエドのマネージャーというのは表の肩書き。本性は、世界を白く染める「光の結社」の長である。タロット占いを会得しており、タロットを模したデッキでデュエルをする。「運命」という言葉で相手を翻弄する。



[edit] Pokemon: Battle Frontier Part 2 (Season 10 - Season 5 of AG)

J# E# AG# Japanese Title Romaji transcription English translation English Title
443 165 摩天楼の赤いイナズマ！ Matenrou no Akai Inazuma! The Red Inazuma Skyscraper! N/A
444 166 大一番！ハルカＶＳタケシ!! Dai Itiban! Haruka vs Takeshi!! Decisive Game! Haruka VS. Takeshi!! N/A
445 167 ムチュールとルージュラ三姉妹!! Muchūru to Rūjura San Shimai!! Muchuru and the Three Rujura Sisters N/A
446 168 タワータイクーン、リラ登場！ Tawā Taikūn, Rira Toujou! Tower Tycoon, Lila Enters! N/A
447 169 バトルタワー！以心伝心バトル!! Batoru Tawā! Ishindenshin Batoru!! Battle Tower! Telepathy Battle!! N/A

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[edit] Sailor Moon media and release information

Please stop. If you continue to vandalize pages by deliberately introducing incorrect information, you will be blocked from editing Wikipedia. Danny Lilithborne 13:24, 4 May 2006 (UTC)

  • This is your last warning. The purpose of removing the SpecialChars template has been explained to you repeatedly, but if you ignore the explanations, there is nothing more that can be done. The next time you vandalize this page, you will be blocked from editing Wikipedia. Danny Lilithborne 00:14, 9 May 2006 (UTC)
  • STOP VANDALIZING THE PAGE IT IS KNOW PROTECTED!! IF YOU CONTINUE YOU WILL BE BLOCKED!! (Bobaboba 20:13, 10 May 2006 (UTC))

[edit] Copyvio material in Legend of Zelda articles

Please do not insert copyrighted material into Wikipedia articles, especially in place of already present and acceptable content written by editors. — Ian Moody (talk) 15:20, 9 May 2006 (UTC)

I know you mean well, but if you look on the second-to-last page of any of the instruction booklets, you're ssee that they are protected intellectual property. -- WikidSmaht (talk) 00:45, 10 May 2006 (UTC)

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[edit] Your edit to Hopkins School

Your recent edit to Hopkins School was reverted by an automated bot that attempts to recognize and repair vandalism to Wikipedia articles. If the bot reverted a legitimate edit, please accept my humble creator's apologies – if you bring it to the attention of the bot's owner, we may be able to improve its behavior. Click here for frequently asked questions about the bot and this warning. // Tawkerbot2 13:58, 30 May 2006 (UTC)

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